IT事業

必要な IT 情報テクノロジー を必要とする、人々に 江戸時代にさかのぼって、呉服問屋の番頭さんは夜を徹して帳面を仕上げ、立派に商いをしてきました。 ITは無くても「商い / 仕事」はできるのです。ただしかし、人間の「時間」には限りがある・・・・・ 夜を徹してのそろばん作業が、コンマ数秒で終わったなら、江戸時代の番頭さんは、別の新しい「商い」を考えられたのではないでしょうか？ 先進的な情報システムは、大企業の多くが巨額の資金を投じて導入しています。 ERP、EDI、CRM etc… 我々は、大企業向けにそれらシステムを構築してきた経験に基づき、必要なITシステムを、必要とする人々に届けたいと考えています。

それは、人は人にしかできないことを創造していくべきだと考えるからです。

高齢者人物識別および情報共有システムの開発

シーキューブが母体となり大学生が運営するカフェ「まどゐ荘」に、AI技術の導入を検討しています。
AI技術を活用した「高齢者人物識別および情報共有システム」を導入することで、個人情報を高度に保護しつつ、食事の好みやアレルギー対応、健康情報をスタッフのタブレットに表示し、サービス品質と運営効率を向上させ、地域社会全体のウェルビーイング向上を促進します。

株式会社シーキューブ

コオポラティブ・コンピューター・コンサルティング株式会社

エンジニアひとり